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2013年02月08日

分科会 エネルギー政策のあり方検討 関西財界セミナー

「持続可能な経済成長への道筋」がテーマの分科会では、エネルギー政策の在り方が検討された。福島第1原発事故の教訓を踏まえ、政府に対し、早い段階でのエネルギー政策確立を求める声が相次いだ。
 口火を切った阪急電鉄の角和夫社長は「エネルギー問題は喫緊の課題。対策が活発な海外に比べ日本がこのまま(方向性が定まらない)ならどんな事態になるか、政治家や社会がもっと危機感を持つべきだ」と語気を強めた。
 神戸製鋼所(神戸市中央区)の花岡正浩常務執行役員は製造業の競争力向上の観点から、「原発を巡る議論は極端になりがち。安定供給と経済性、安全性を踏まえ、長期的な視点でバランスのとれた組み合わせを考えるべき」とした。
 議論は大筋で原発推進の流れで進行。関西電力の八木誠社長は「風力や太陽光は不安定な電源。経済性の面でも備蓄の面でも、現実的なエネルギー政策を求めたい」と、早期に原発を再稼働したい考えを改めて示した。
 再生可能エネルギーにへの期待の声は上がったが、事業性への疑問が表明され、論議は低調に終わった。(広岡磨璃)
posted by いくくる at 13:09| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 節電・原発・電力関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月27日

経産相、30年代原発ゼロ見直し 核燃サイクル継続も

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 茂木敏充経産相
 茂木敏充経済産業相は27日未明の記者会見で、2030年代に原発稼働ゼロにする前政権の方針は「再検討が必要」と述べ、原発ゼロ目標を見直す方針を明言した。原発から出る使用済み核燃料を再処理する核燃料サイクル政策は「完全に放棄する選択肢はない」と、継続する意向も表明した。
 新政権の閣僚が原発ゼロ目標の見直しを言明したのは初めて。麻生太郎財務相は13年度予算編成で、財政規律を守るための新たなルールを策定する考えを表明。第2次安倍内閣の閣僚からは前政権の主要政策からの転換を鮮明にする発言が相次いだ
神戸新聞
posted by いくくる at 10:42| 兵庫 ⛄| Comment(0) | TrackBack(0) | 節電・原発・電力関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月21日

関電が初の風力発電所で営業運転 

 関西電力は20日、同社初の風力発電所となる「淡路風力発電所」(兵庫県淡路市)の営業運転を始めたと発表した。
 出力は1万2千キロワット。年間発電量は一般家庭約5500世帯分の電気使用量に相当する。年間で約7千トンの二酸化炭素(CO2)の排出量削減を見込んでいる。
 営業運転の開始は来年2月を予定していたが、試験運転が順調に進んだため前倒しした。
産経新聞
posted by いくくる at 10:38| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 節電・原発・電力関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする